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新型コロナウイルス等のパンデミック対策として

カワイチ・テック、KTウォーターやKTパウダーが注目集める

原材料 2020-03-23

 ゴム・樹脂類コンパウンドメーカーのカワイチ・テック(川口秀一社長)が、新規事業の一環として展開している除菌・抗菌・消臭水の「KTウォーター」や、水質浄化用凝集材の「KTパウダー」が、インフルエンザや新型コロナウイルスなどによるパンデミック対策用として、注目を集めている。

 「KTウォーター」は、次亜塩素酸水で、主成分の次亜塩素ナトリウムに希塩酸を混合しており、人の白血球の中で生成される除菌成分と同等の抜群の除菌効果を有している。なお次亜塩素ナトリウムに希塩酸を混合した場合、通常は危険な塩素ガスが発生するが、同製品は特殊技術を駆使し塩素ガス発生を抑制している。さらにアルコールも使用していないため、人体や環境などに全く悪影響を与えることもなく安心・安全に使用できる。

 使用方法としては、空気中などにスプレー容器での直接噴霧や、加湿器などで噴霧(アルコールでは不可)することにより、黄色ブドウ球菌、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)、腸管出血性大腸菌(O-157)、ノロウイルス、インフルエンザウイルスなど様々なウイルス・細菌・バクテリアなどを瞬時に除菌し不活性化することができる。 

 なお同製品は、新型コロナウイルス対策用に需要が急増し生産が追い付かない状況だったが、生産体制が整い4月1日から増産が開始される。しかし同製品を入れるスプレー容器などの入手が困難な状況であり、カワイチ・テックでは容器を用意しての購入を呼び掛けている。

 「KTパウダー」は、水質浄化に威力を発揮するパウダー状の凝集材で、汚れた水に入れると瞬時に浄化できる画期的な製品となっている。国内に留まらず、インドなど水質汚染が深刻な各国で、水質環境の改善に貢献している。

 同製品も、その画期的な水質改善効果が各方面から注目を集めており、3月23日午後9時からTBS系列で放映の「メイドインジャパン」では、『コロンビアで池の水をきれいにする日本の技術が大活躍』と題して紹介される。これは昨年10月14日の放映時に取り上げられたものが、総集編の中で再び放映されるものとなっている。同社は「数多い水質改善製品の中でもKTパウダーの優れた効果が評価された結果といえる」とコメントしている。

 なお「KTウォーター」などの詳細はホームページ(http://www.kawaichi.co.jp/http://www.kawaichi.co.jp/http://www.kawaichi.co.jp/)参照。

 問い合わせは同社成田工場(住所=千葉県成田市南羽鳥570-46、電話=0476-37-1471)まで。

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