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19年11月期業績

川口化学工業、ゴム薬品は減収

原材料 2020-01-28

 川口化学工業が1月15日に発表した2019年11月期業績は、売上高が74億8,800万円で前期比1.5%減、営業利益が1億9,000万円で同21.6%減、経常利益が1億8,700万円で同21.9%減、純利益が1億4,600万円で同12.6%減だった。

 化学工業薬品事業は売上高が74億5,000万円で同1.5%減、営業利益が1億6,000万円で同24.6%減。そのうちゴム薬品部門は、売上高が43億6,400万円で同4.2%減だった。国内向けの工業用品向け薬品は、新規製品を含め加硫剤の売り上げが伸びたものの、海外市況減速の影響を受け、全体では前年同期に比べ減収となった。タイヤ向け薬品は、顧客の需要増に合わせ拡販に注力し増収。合成ゴム向け薬品は、国内生産が後半に減速したことで減収だった。また、海外向けは中国での自動車生産、販売台数が前年を下回ったことに加え、東南アジア全体でも減速傾向となったこと、上半期の為替が前年度比で円高だった影響を受け減収だった。

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