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19年11月期第3四半期業績

川口化学工業、ゴム薬品は1.1%減収

原材料 2019-10-29

 川口化学工業が10月4日に発表した19年11月期第3四半期(18年12月-19年8月)業績は、売上高が55億2,500万円で前年同期比0.9%増、営業利益が7,400万円で同39.2%減、経常利益が7,000万円で同41.2%減、純利益が4,200万円で同52.3%減となった。

 セグメント別のうち、化学工業薬品事業は売上高が54億9,700万円で同0.9%増、営業利益が5,100万円で同48.0%減。

 ゴム薬品については、国内向け工業用品向けゴム薬品は加硫剤が増収となったものの、加硫促進剤や老化防止剤は減収。タイヤ向け薬品および合成ゴム用薬品は国内需要が伸びたことでそれぞれ増収。海外向けゴム用薬品は増収した製品もあったものの、東南アジアと中国で自動車生産台数が前年比で減少したで減収。結果、国内・輸出合わせたゴム薬品部門の売上高は32億9,400万円で同1.1%減となった。

 19年11月期通期業績予想は、売上高が76億円で前期比0.1%減、営業利益が1億5,000万円で同38.3%減、経常利益が1億5,000万円で同37.5%減、純利益が1億円で同40.5%減を見込んでいる。

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