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19年度中に稼働、年産4,000トン

三菱ケミカル、TPEの製造設備をインドに新設

原材料 2019-03-29

 三菱ケミカルは3月29日、自動車の内装材などに使用されるオレフィン系熱可塑性エラストマーの製造設備をインドに新設すると発表した。印Welset Plast Extrusions社の塩ビコンパウンド事業買収により獲得した拠点に導入し、19年度中に稼働開始する予定。年産能力は4,000トン。

 同社の機能性樹脂製品は、インドの自動車分野において用途展開を続けており、今後も堅調な伸びが期待されている。現在、インドでは熱可塑性エラストマーを委託製造しているが、今回買収した塩ビコンパウンド事業に加え、熱可塑性エラストマーの製造設備を新設することで、製品の供給体制を拡充。旺盛な需要に対応していく。

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