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18年11月期業績

川口化学工業、ゴム薬品は増収

原材料 2019-02-14

 川口化学工業が1月15日に発表した18年11月期(17年12月-18年11月)業績は、売上高が76億500万円で前期比8.6%増、営業利益が2億4,300万円で同8.4%減、経常利益が2億3,900万円で同7.3%減、純利益が1億6,700万円で同6.7%減となった。

 セグメント別のうち、ゴム薬品部門は売上高が45億5,700万円で同5.5%増。

 工業用品向け薬品は、主要製品の拡販に注力し、一部商品において顧客の在庫調整による影響はあったものの、加硫促進剤や老化防止剤は売り上げが増加し、全体では前期を上回った。タイヤ向け薬品は、海外品との競合があったが、顧客の需要増に合わせて拡販に注力し、売り上げは前期を上回った。合成ゴム向け薬品は、売り上げは前期並みとなった。

 海外向けは、中国での減速感がやや強まったものの、東南アジア全体では持ち直し傾向が継続。上半期に為替が円高で推移したことから、通期では販売数量を伸ばしたものの、売り上げは前期並みとなった。

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