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代理店代表約60人が参加

バンドー化学、第6回全国バンドー会開く

工業用品 2018-05-07

第6回全国バンドー会


 バンドー化学(吉井満隆社長)は4月20日、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で、同社の代理店で組織する「第6回全国バンドー会」を開催した。当日は主要代理店約60社の代表と、バンドーグループの関係者を含め総勢100人が参加した。

方針説明する吉井社長


 代理店会は片山荘司産業資材事業部営業部長の司会により16時に開会、まずバンドー化学の吉井満隆社長が登壇し代表あいさつを行った。吉井社長は「当社の状況にぴったりの詩」であると、陶芸家・河井寛次郎(1890-1966年)の詩「過去が咲いている今、未来の蕾でいっぱいな今」を例にあげ、中長期経営計画BF-1の総括とBF-2に向けた方針を語った。

 続いて、松尾聡常務執行役員産業資材事業部長が2018年度の販売方針説明を行い、①弱体地域の強化②全国にまたがる補修ユーザーの攻略③地域最適在庫の構築④全国エンドレス協力体制の確立を掲げ、参加者に対して協力を呼びかけた。

 続いて行われた講演会では、カレーハウスCoCo壱番屋創業者・宗次德二氏が「宗次流 独断と偏見の経営哲学」と題して、経営者自らが努力することの重要さを、道なき道を切り拓いた自らの体験をもとに語り、会場を沸かせた。宗次氏の「経営革新はリーダーの行動改革から」「経営とは“継栄”、継続して栄えなければ意味がない」「やさしさなくして、人生も事業も成功なし」という言葉に、うなずく参加者も多かった。

 18時から開催した「お礼の会」では、本田裕治バンドー・I・C・S社長が乾杯の発声に立ち、同社の2018年方針である「基本をしっかり一歩ずつ」に則り、国内市場の基盤をしっかりと固めて、「コア事業を拡大」していきたいとの決意を述べて、杯を上げた。

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