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新規需要の開拓を図る

日加R&E、新たに内装と舗装の建設業認可申請

商社 2018-05-07

 日加商工のリサイクル・建築土木分野機能を分社化して、2016年に設立された100%子会社「日加R&E(リサイクリング&エンジニアリング)」が、とび・土工・コンクリート工事業の認可取得に続いて、新たに内装業と舗装業の建設業認可取得を申請している。

 日加R&Eは、工程廃材利用のチップマット、シリコン端材のシリコンオイル化、ホタテ貝殻を焼成・粉砕した消臭除菌剤や、タイルカーペットのリサイクル(塩ビ・ナイロン分離)といったリサイクル分野と、芝保護マットや各種ゴムマットおよびチップマット、ゴムチップの現場施工といったゴム材を中心とした建築土木分野で事業展開している。これまでに、公園および遊歩道のゴムチップ弾性舗装や、保育園内へのクッションマット+ゴムチップ舗装、野球場内・外野フェンスへのラバー緩衝材施工など、多くの施工実績を持っている。

 同社によると「特別養護老人ホームや学校、保育園、各種施設の安全対策および室内の壁を損傷しないためにゴムシートを内張りする工事や、ゴムチップによる幼稚園・保育園、各種公共施設の安全対策用舗装工事が最近増えている」という。こうした仕事を直接受注するためには入札に加わる必要があるため、今回、内装業と舗装業の建設業認可を申請した。同社では、認可取得後、積極的に新規需要開拓を図る考えだ。

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