住友ゴム工業は6月12日、従来の「グループ報告書」から、さらに内容を充実させた「統合報告書2020」を発行したと発表した。

 同社はステークホルダーにグループの取り組みをより分かりやすく理解してもらうため、2018年から従来の「CSR報告書」に財務情報を追加し「グループ報告書」として発行している。

 今回、2月に発表した新中期経営計画の骨子や価値創造モデル、経営資源、事業機会とリスクなどを掲載することでさらなる内容の充実を図り、「統合報告書」として発行した。

 近年、企業のESGやSDGsへの取り組みが注目されており、これらの取り組みを同社のCSRガイドラインであるGENKI(Green:緑化、Ecology:事業活動の環境負荷低減、Next:次世代型技術・製品の開発、Kindness:人にやさしい諸施策、Integrity:ステークホルダーへの誠実さ)に基づいて分かりやすく紹介している。

 同社ウェブサイト内「統合報告書2020」URL=https://www.srigroup.co.jp/sustainability/information/download.html