十川ゴムの2020年3月期シート事業は、前期比で若干の減収となった。「昨年秋頃から国際情勢不安などの影響で需要が徐々に鈍化し、天然ゴムシート・合成ゴムシートともに前年対比微減という状況が続いている。品種別で見ると、ここ数年好調だったフッ素ゴムシートが半導体関係落ち込みの影響を受けて大幅に減少した。さらに第4四半期に入り新型コロナウイルス感染症の影響が顕著になったことで前期比若干の減収となった」(十川ゴム)

 2021年3月期については、

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