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市況・人手問題など情報交換

第35回ゴム商組全国連合会を開催

商社 2017-09-25

ゴム商組全国連合会の出席者


祖父江代表幹事


 第35回ゴム商組全国連合会を開催―市況、人手問題など情報交換

 「工業用ゴム製品卸商業組合全国連合会」(北海道・東北・東部・中部・西部・西日本の工業用ゴム製品卸商業組合と四国ゴムベルト・ゴムホース商業会で組織)の第35回会合が9月15日、大阪・梅田のホテルグランヴィア大阪で開催された。当日は欠席の北海道を除く6地区の代表14人が出席した。

 東部、西部、中部が持ち回りで幹事を受け持つ全国連合会は、今回は西部ゴム商組が当番。祖父江一郎理事長が代表幹事となり議長を務め、森孝裕副理事長の司会で会議は進行した。

 議案は1.平成28年度の収支報告2.アンケート集計結果報告3.各地区の近況・市況報告並びに情報交換―など。

 冒頭、祖父江代表幹事が「日本経済は政府発表によると4-6月で2.5%成長と好調。われわれ商業者の景況も業界専門紙のアンケート調査によると横ばいから若干プラスとあり、足元はしっかりしている。ただ最近の動きとして自動車のEV化が思った以上に早く進みそうな状況で、これは業界に大きな影響を及ぼすのではないか。経営問題、課題は山積しているが、皆さんの努力でこの業界を安定させていきたいと思う。活発かつ積極的な情報交換をお願いしたい」とあいさつした。

 次いで収支報告のあと、西部ゴム商組からアンケート集計結果の報告が行われた。

【組合員数と前年比増減】北海道11(±0)◇東北30(+1)◇東部205(+2、-2)◇中部96(±0)◇西部151(+1)◇四国10(-1)◇西日本41(-1)◇全国合計544(+4、-4)。なお賛助会員数は北海道7(±0)、東北12(+1)、東部64(-1)、中部33(+1)、西部38(-1)、西日本17(±0)。このほか、各商組での役員変更や主要な組合事業が報告された。

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