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【賀詞交歓会】

ニシヤマ、「喜びと驚きを与える仕事をする年」

商社 2019-01-31

あいさつする西山社長


中締めをする西山会長


 ニシヤマの新年賀詞交歓会が1月18日午後6時から、東京・丸の内のパレスホテルで得意先をはじめ仕入先などから275人、同社幹部社員ら53人が出席して開催された。

 賀詞交歓会では冒頭、西山正晃社長が「今年は5月に元号が変わる。普段はなかなか時代が変わるというところの実感はないが、そういう意味では今年は特別な年と言える。イギリスのEU離脱や米中貿易問題などわが国にも影響が及ぶ動きがどうなるか懸念される。日本ではとくに金融機関が大きく変わる。あおぞら銀行が有人店舗での窓口現金扱いを取りやめATMだけにするとか、証券会社も超高速取引を開始し、やることはIT企業と同じになる。業態融合が進み、従来の壁は崩れていく。そういう中でわれわれは仕事をしていくことになる。

 今年も皆さんの力をお借りし、お客に喜んでいただく、お客に驚かれるような仕事をしていきたい。ぜひ皆様には技術だけでなくノウハウ、知識を加えてご提案いただきたい。お客、ニシヤマ、皆様の3者がコラボして新しいものを作っていきたい。昨年は年度初めに“挑戦”と言ったが、今年も“挑戦”していくのでご協力をお願いしたい」と力強くあいさつ。

乾杯のあいさつをした西郷スターライト工業社長


 続いて来賓を代表して、スターライト工業の西郷隆晄社長が「私は西郷隆盛のひ孫に当たるが、ニシヤマさんとは3代のお付き合いとなる。ニシヤマさんは今年で創業103年目と歴史を重ねてきて素晴らしい。良いときも悪いときも向き合ってお互い成長してきた。心配と不安の年とも言われるがしっかり乗り越えよう」と述べ、乾杯のあいさつとした。

 懇親も深まったなか、西山博務会長が登壇し「今年はどうも厳しい年で来年の春には花が咲きそうだ。特に半導体関係は厳しそうだ。しかし、こういう時も皆さんと一緒になって良いものをつくり種をまいていきたい。そのためにも今後とも皆様のご協力もぜひともお願いしたい」と中締めのあいさつとし、散会となった。

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