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19年3月期第3四半期業績

日東化工、販売減及び原料高響き減収減益

工業用品 2019-01-30

 日東化工が1月30日に発表した19年3月期第3四半期(4-12月)業績は、売上高が57億200万円で前年同期比2.8%減、営業利益が1億7,400万円で同33.8%減、経常利益が1億7,500万円で同32.7%減、純利益が1億3,100万円で同39.9%減となった。成形品で一部製品が販売終了したことに加え、原料およびユーティリティ価格の高騰などが響き減収減益となった。

 ゴム事業は売上高が43億8,700万円で同1.6%減。ゴムコンパウンドは自動車関連の受注が堅調に推移し増収した。シート・マットでは、ゴムマットは主力のブラックターフの受注が好調で前年同期並みとなったが、ゴムシートの受注が低調に推移したことで全体では減収。成形品はクッションタイヤ等が好調だったが、一部製品の販売終了の影響で減収となった。

 樹脂事業は12億9,700万円で同6.7%減。製品構成や前期スポット受注の影響で減収した。

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