【2018年賀詞交歓会】
フコク物産、新しい分野で早急に発展を図る
商社 2018-01-29

あいさつする木部社長
フコク物産は1月24日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で2018年新年賀詞交歓会を開催、取引先、同社従業員など約170人が出席した。
冒頭、あいさつに立った木部美枝社長は「景気の方はまずまずのようで、株価が年末には3万円に到達すると予測している人もいる。事業を続けていく上で、景気が良いことはこの上もないプラスだと思っている。
政府の肝いりで、昨年から働き方改革が論じられている。どこの会社にとっても大きな課題となっていると感じている。当社もこの改革を成功させるために、しっかりと舵を取っていく予定だが、これは執行部や総務の担当者がいくら旗を振っても成功するものではない。従業員の意識改革、さらには皆様のご協力もお願いし、実行しなければならない。
今期から新執行部体制がスタートした。当社の第2創業として人事を刷新、若返りを図り、人心を一新した。会社を取り巻く環境の変化にスピード感を持ち対応するためであり、将来に亘り安定的かつ継続的な売り上げ、利益を維持するとともに、新しい分野において早急に発展を図る必要があると判断したからだ。
当社の2025年に向けた中期経営計画のパート1が今年5月で終了する。次のパート2に向け、修正を加えているところだ。当社の主力製品である自動車分野が100年に1度の変革と言われている昨今、これをチャンスと捉え、皆様と情報を共有し変わっていく必要を感じている」と語った。引き続き新執行部体制を紹介し、その後木部社長の乾杯の発声で歓談に入った。

大橋住友理工取締役専務執行役員
中締めは住友理工の大橋武弘取締役専務執行役員が行い、「世の中がすごく大きく変わっているとつくづく思う。自動車で大変革が起こっており、さらにはAIやIoTなど色々な技術革新があり、ビジネスが大きく変わっている。そうした中、フコク物産さんは体制を一新し、変革の中で自らをどんどん変革していこうという意志が非常に大きく表れており、大変心強く思う」と語った。
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