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スタッドレスタイヤBLIZZAK VRX2に搭載

ブリヂストン、アクティブ発泡ゴム2の力

タイヤ 2017-10-27

開発を担当した小型タイヤ材料設計部の菅江祥子さん


 冬道の走行に、安全と安心を提供するスタッドレスタイヤ。ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」は降雪地域である、北海道、北東北の主要5都市で装着率が16年連続№1。その装着率は約5割と圧倒的だ。

 そんなBLIZZAKを語る上で欠かせないのが、独自技術である発泡ゴムの存在。BLIZZAKの誕生した1988年から搭載し続けており、BLIZZAKとともに進化を続けてきた、基幹技術と言える。

 発泡ゴムはその名の通り、トレッドゴム内にミクロの気泡を持つもので、その気泡が氷上でタイヤが滑る原因である水膜を効果的に除去する。登場以来、気泡が大径化したり、気泡に加え水路状のものを施したりと進化してきた。

 2017年に発売した新商品「BLIZZAK VRX2」に搭載している発泡ゴムは、「アクティブ発泡ゴム2」。2013年に発売された「BLIZZAK VRX」に搭載した「アクティブ発泡ゴム」を進化させたものだ。

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