5月14~17日にかけてドイツで開催
住友ゴム工業、ポルシェでニュル24時間に挑戦
タイヤ 2026-05-11
住友ゴム工業は、5月14~17日にかけてドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦する。

DUNLOP Porsche 911 GT3 R

FALKEN Porsche 911 GT3 R
同社は昨年に引き続き、「Porsche 911 GT3R」2台体制で総合優勝を目指す。今年は1台を「FALKENモータースポーツ」として継続参戦、もう1台を新たに「DUNLOPモータースポーツ」としてエントリーし、過酷なレースに挑む。また、FALKENブランドとして同大会のオフィシャルスポンサーを務め、世界中のモータースポーツファンに感動と興奮を提供する。
同社は1999年から同レースに継続参戦しており、今年で27度目の挑戦となる。世界で最も過酷な耐久レースとして知られるニュルブルクリンク24時間レースにおいて、長年にわたりFALKENブランドを通じて参戦を続け、技術力と高い性能を実戦の場で証明してきた。
今年は新たにDUNLOPブランドによるモータースポーツ活動を本格的に拡大し、欧州市場におけるDUNLOPブランドの認知度向上を図るとともに、長年レースシーンへの復活を待ち望んでいた関係者やレースファンに向け、その存在感を強くアピールしていく。
同社はニュルブルクリンクを「技術を鍛える場」と位置付け、“グリーン・ヘル”とも称される極限の環境で培った技術を、モータースポーツという真剣勝負の舞台で証明し、今大会で得られた知見と技術を今後の製品開発へと確実に繋げていく。
昨年の大会では、レース中盤まで優勝を狙える順位につけていたものの、不運なアクシデントにより2台ともリタイアとなった。今年はその雪辱を期し、これまで培ってきた経験と技術を結集して万全の体制で再びニュルブルクリンク24時間レースに挑む。
さらに「SP4T」クラスに参戦するスバルテクニカインターナショナルの「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」に対し、FALKENタイヤを供給。欧米を中心に高い評価を得ているFALKENブランドのさらなる価値向上を目指し、高い性能と信頼性を武器に同レースでの活躍を支える。
ベース車両は「WRX S4」。昨年はアクシデントで大破したものの、約5時間に及ぶ修復作業を経てレースに復帰し、厳しい高温条件下で追い上げを見せ、完走およびクラス2位を達成した。今年は総監督に量産車開発、コンプリートカー開発で経験豊富な高津益夫氏が就任し、新たな体制のもと、空力性能と耐久性を強化した新仕様でクラス優勝および総合上位入賞を目指す。チームには全国のSUBARU販売店から選抜された8人のメカニックも参加し、現場での整備支援を行う。
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