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氷上のグリップ力が向上 安心感が違う!

ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX2」の実力

タイヤ 2018-01-29

冬タイヤのテスト拠点-北海道プルービンググラウンド


 北海道プルービンググラウンドは、1996年1月に運用を開始した冬用タイヤのテスト拠点。テクニカルセンターで開発されたタイヤを実車を用いて、屋外で試験、検証する役割を担う。人間の五感機能による官能評価や計測機器を駆使した数値データの試験を実施。新商品の開発、自動車メーカーへ納入する新車装着タイヤの開発、「BLIZZAK VRX2」に搭載されているアクティブ発泡ゴム2など新技術の開発と検証、評価方法・計測方法の研究と開発などを行う。

 総面積約237万平米という広大な敷地の中に、雪上ハンドリング路、雪上直線路、雪上登坂路、氷上旋回路、氷上ドーム(直線路)、第1総合路、第2総合路を有し、ハンドリング性能、制動・加速性能、登坂性能、旋回性能、総合性能などを試験する。

 雪上登坂路には勾配3.5%から14%まで7本の坂がある。また、氷上ドームは降雪の影響を受けない、ドーム内で管理された氷上の直線路で、発進や制動をテストする。屋内で管理されているため条件を変えることが可能で、例えば氷の上に1ミリの水膜など、様々な条件のもとでテストを行うことができる。

 12月-2月の60-80日間に、1日10-20人、1シーズンで延べ1,000人の試験人員がテストを行い、1シーズンのテストタイヤ本数は延べ1万5,000本にも上る。

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