豊田合成はエアバッグ生地を用いて製作したトートバッグをスーパー銭湯「竜泉寺の湯」を展開するオークランド観光開発と共同で企画し、販売を開始した。

 同社は、リサイクルの難しいエアバッグ生地といった端材をバッグなどに生まれ変わらせた「Re-S」の各種商品を、企業や大学などと連携し、企画・製作している。今回は「Re-S」の取り組みに賛同したオークランド観光開発と協力し、シリコンコーティングしたエアバッグの撥水性や汚れにくいなどの特徴を活かした竜泉寺の湯オリジナルバッグを企画した。

竜泉寺の湯コラボエコバッグ


 なお、同製品は地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行からの提案がきっかけで実現したコラボレーションであり、ビームスのディレクターズバンクが監修した。

 11月14~18日には「竜泉寺の湯 名古屋守山本店」で販売記念イベントを開催し、エアバッグ生地や本革端材を使用したキーホルダーづくりのワークショップなどを実施する。