昭和電工の1~9月のクロロプレンゴム(CR)は、収益面、販売数量ともに計画通りに着地した。昨年末から今年年初にかけて起きた検査用手袋用途での特需は一服したものの、前年度下期からの需要回復の流れが継続しており、用途、地域に限らず堅調な需要に支えられた。一方、輸送に関しては船やコンテナ不足による海上物流混乱の影響を受ける状況が続いている。

 8月20日に発表したキロあたり42円以上の値上げは、

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。