大阪ソーダの上期(4~9月)のエピクロルヒドリンゴム(ECO)およびアクリルゴム(ACM)は、概ね計画通りで着地した。昨年度下期から急回復した需要が継続したことで4~6月までは好調に推移。一方、7月以降は半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大を受けた自動車減産の影響が徐々に出た。「4~6月にはECOはコロナ前の2019年レベルまで回復、ACMも順調に採用を拡大したが、ECO、ACMともに好調だった4~6月に比べ、7月以降は若干落ち込みがあった。

 新型コロナ以降は供給不安等により、

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