大阪ソーダの2026年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が736億8,800万円で前年同期比1.3%減、営業利益が129億3,700万円で同21.6%増、経常利益が146億1,900万円で同24.9%増、純利益が106億4,000万円で同34.0%増だった。

 セグメント別のうち、機能化学品は、売上高が206億400万円で同10.9%減、営業利益が33億3,000万円で同9.2%減。

 合成ゴムでは、アクリルゴムは昨年のデボトル工事完工により生産能力を増強したことで増収。エピクロルヒドリンゴムは欧州などにおける自動車生産台数減少の影響を受けて減収となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高1,020億円で前期比5.8%増、営業利益173億円で同30.6%増、経常利益187億円で同32.1%増、純利益135億円で同30.7%増を見込んでいる。