住友ゴム工業がスーパーコンピュータ「京」を活用し取り組んだ研究「タイヤ用ゴム材料の大規模分子動力学シミュレーション」が、HPCI(革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)利用研究課題優秀成果賞を受賞。10月30日に、オンラインで開催された高度情報科学技術研究機構主催の「第7回『京』を中核とするHPCIシステム利用研究課題成果報告会」で成果発表した。

 成果発表を行った住友ゴム工業研究開発本部研究第一部課長の内藤正登氏は、「京」を活用した理由について「摩耗時のゴムの破壊現象は

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