受電コイルをホイール内に配置した構造


 自動車が100年に一度の大変革期の中、キーワードに挙がるのがCASE(コネクテッド、自動運転、カーシェアリングとサービス、電気自動車)だ。中でも内燃機関搭載車から電気自動車(EV)への移行は、CO2排出量削減に繋がるものとして期待が大きい。ただ、EVは充電に伴う利便性や大量にバッテリーを生産するための資源量に課題があるとされている。

 そうした課題を解決する可能性を秘めるのが、道路からインホイールモータ(IWM)に直接給電できる「走行中ワイヤレス給電IWM」というシステムだ。

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