11月5日まで開催しているジャパンモビリティショー2023。近い未来と遠い未来がバランスしており、個人的には4年前よりも面白い。

 そんなモビリティショーの自動車メーカーのブースで目を引いたのは、やはり電気自動車(EV)だ。近年、中国や欧米市場で急速に存在感を増しており、出遅れている日系自動車メーカーの危機感の現れだろうか。

 ただ、出展していた中国のEV大手であるBYDのブースには、コンセプトではなく非常に実用的なモデルが並び、実績の高さを物語っていた。すでに日本市場に投入している2モデルは、補助金等を使うと300万円ほどから購入できるという。家庭で使う電力を含めたEVの使い方も披露している。担当者は

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