自動車や電機などの製造業をはじめとした他業界の春季労使交渉で、基本給の底上げにあたる賃金改善(ベースアップ)の動きが活発に伝えられる中、ゴム業界も同様の流れになってきているようだ。

 ゴム連合がまとめた、春季生活改善とりくみ妥結状況(3月20日時点、一部23日分も含む)によると、妥結した組合のうち12組合が賃金改善に取り組み、その全てで賃金改善を含む賃上げでの妥結となった。中小企業の組合にもその動きが広がっている。今年は

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。