昨年、ゴム業界で大きな問題となった原材料不足が今年も続きそうだ。需給逼迫の度合いが特に高いフッ素ゴム、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、シリコーンゴムは、依然緩和の見通しが立っていない。

 「需給逼迫は少なくとも6月まで続くと見込んでいる。その後については分からない」と、ある材料商社関係者は話す。まだ1月にもかかわらず、

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