住友理工が7月31日に発表した18年3月期第1四半期(4-6月)業績(IFRS)は、売上高が1,104億1,800万円で前年同期比9.6%増、営業利益が28億9,200万円で同13.9%増、四半期純利益が9億8,700万円で同6.5%減となった。

 自動車用品は売上高が933億5,900万円で同8.0%増、事業利益が19億500万円で同15.9%減。北米の売上高は横ばいだったものの、国内、中国、欧州、南米は増収となった。一方の事業利益は、ゴムや鋼材など原材料価格高騰や海外での人件費上昇などが響いた。

 一般産業用品は売上高が170億5,900万円で同19.7%増、事業利益が8億8,600万円で同3.9倍。プリンター向け機能部品の販売が増加したほか、建設・土木機械向け高圧ホースや住宅用制震ダンパーが増収となった。