東海カーボンのカーボンブラック事業の2025年12月期第1四半期(1~3月)業績は、売上高が389億2,000万円で前期比1.7%減、営業利益が45億2,100万円で同20.6%減だった。

 拠点による差があり、全体としての販売数量は前年同期並みとなったが、セールスミックスを含めた売価下落もあり前期比減収減益となった。しかし、2025年上期予想営業利益に対する第1四半期の進捗は60%と、利益面では好調に推移した。

 5月15日にリモート開催された第1四半期決算説明会で、長坂一社長はカーボンブラックの需要について、

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