日本ゴム工業会は3月25日、2023年の新ゴム消費量確定値および確定値を反映した2024年の新ゴム消費量予想を発表した。

 それによると、2023年の新ゴム消費量実績は、主力のタイヤ類が前年比3.4%減の98万2,290トン、工業用品類が同2.9%増の21万2,040トン、その他製品類が同0.9%減の1万7,870トンとなったことから、合計は同2.3%減の121万2,200トンとなり、2022年実績を下回った。

 一方、2024年の新ゴム消費量予想は、タイヤ類が前年比0.7%増、工業用品類が同3.5%増、その他製品類が同2.7%増と予想し、合計は2023年を1.2%上回る122万6,800トンとした。