IRSG(国際ゴム研究会)が、このほどまとめた2018年上期(1-6月)の世界新ゴム消費量は、1,456万4,000トンで前年同期比3.6%増となった。上位10カ国でみるとブラジルとドイツを除く全ての国が前年同期を上回るなど堅調で、なかでもインド、タイ、ロシアの3カ国は2ケタ伸長となった。前年同期に唯一、前年同期割れとなった米国も同4.5%増と復調した。日本は16年にインドに抜かれ4位となったが、今回も順位は変わらず。インド、日本ともに堅調な推移となったが2国間の差は広がりつつある。

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