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「門仲バンド」「へいわバンド」が熱演

東部ゴム商組、盛り上がった還暦ロック

その他 2019-03-11

 東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長・ヤマカミ社長)の組合員企業や関係者有志らで組むバンドのライブが3月3日、東京・日本橋のHIT STUDIO TOKYOで開催された。当日は雨模様に加えひな祭り、東京マラソンンとイベントも重なったが、ライブハウスはおよそ130人の組合員企業の社長や幹部、従業員らによる来場者で熱気に包まれた。会場には所用で上京していた住友理工の西村義明会長の姿もあった。

ビート感あふれるへいわバンドの演奏


迫力ある山上バンドマスターのヴォーカルで演奏を引っ張る門仲バンド


 ライブは山上社長がバンドマスターの「門仲バンド」と平和ゴム商工の永田嘉男社長(東部ゴム商組副理事長)が率いる「へいわバンド」が出演し、今回は「還暦ロック“To Turn Sixty-Rock”」をテーマに5回目の開催となる。

 ライブは、まず平和ゴム商工の「へいわバンド」からスタート。ハードロックを中心に前半はジェフ・ベックのスキャッターブレイン、レインボーのスポットライト・キッズ、ビートルズのヘルプ、ヴァン・ヘイレンのジャンプなど。後半はディープ・パープルのハイウェイスター、伝記映画として話題をさらい若い人にもファンが増えたクイーンのボヘミアン・ラプソディも。

 シーナ&ザ・ロケットのユー・メイ・ドリームやザ・ハイロウズの日曜日の使者など日本のロックも加え16曲が演奏された。

 メンバーはリードギターの永田社長をはじめ黒崎隆広氏(サイドギター兼ボーカル)、富村明夫氏(ボーカル)、七戸洋介氏(ベース)、高瀬徹氏(友人、ドラム)、そして今回は古賀章予さん(東部商組事務局)に変わって、永田社長の友人の武原恵さんがキーボード兼ヴォーカルを担当し6人のメンバーで構成された。

 ライブのトリは「門仲バンド」となるが、その前にプロのジャズピアニストとして活動していたゴムタイムス社の大高章義氏がソロで、“A列車で行こう”などスタンダード・ナンバーをメドレーで3曲奏でた。ライブ会場の雰囲気も一呼吸おいて「門仲バンド」が登場。

 ザ・ビートルズのカム・トゥギャザーとドント・レット・ミー・ダウンをルーフトップ・コンサートの雰囲気を取り込んで山上社長のパワフルなヴォーカルで口火を切った。3曲目は永田社長がザ・ローリングストーンズのアンダー・マイ・サムを歌う。恒例となった山上バンドマスターの曲の解説もロックファンは楽しみのひとつ。

ドラムの高畠氏(中央)

ベースの芝氏


キーボードの小林氏


ヴォーカルとサイドギターの黒崎氏


前田東京ベルト社長(左)と三城さん


サックスで参加した永田夫人(左)と古賀さん


 「門仲バンド」は山上氏(ヤマカミ、ヴォーカル兼ギター)をはじめ永田氏(平和ゴム、リードギター兼ボーカル)、芝昌治氏(ヤマカミ、ベース)、黒崎隆広氏(平和ゴム、ギター兼ボーカル)、小林葉一氏(TPRノブカワ、キーボード)、前回からドラムとして参加した高畠光敏氏(丸高興業社長)の基本メンバーと後半から三城敦子さん(飯田ゴム、ヴォーカル)、古賀章予さん(東部商組事務局)、前田淳氏(東京ベルト社長)が加わった。 

ステージも会場も最高潮に


 山上バンドマスターをはじめ還暦を迎えた芝氏、小林氏も歌を披露。今回のライブはザ・ビートルズ、ザ・ローリングストーンズ、デープパープル、クリーム、キッス、CCR、T.Rex、日本のポップスなど20曲に及んだが、全て熱演と連動して楽しむ来場者で会場は熱く盛り上がりを見せた。会場では引き続き懇親会に入った。

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