PAGE TOP

【インタビュー】ゴム連合中央執行委員長春日部美則氏

中小組合の底上げに力を入れていきたい

その他 2016-10-05


 第12期定期大会で中央執行委員長に就任した春日部美則氏。イノアック労組で長らく書記長、委員長を務め、ゴム連合でも中央執行委員として活動してきた組合運動のベテランだ。ゴム連合のトップとして、山積する課題に取り組んでいく。

 ■委員長就任の抱負
 山本昭二前委員長の路線を継承し、単組の主体性を尊重しながら、産別として歩調を合わせる取り組みを、さらに深めていきたいと思っています。

 またゴム産業は、自動車、金属といった連合傘下の他産業に比べ全体的にイメージが良くないと思います。3K産業の典型のように見られています。そうした暗いイメージを、組合活動を通して払拭したいと考えています。

 ■今後、注力していく活動
 ひとつは中小組合の底上げに、今まで以上に力を入れていきたい。産別本部担当者が各単組に出向き、課題や悩みに対してアドバイスを行う中小労組支援会議を主催していますが、この活動をもっと活発化していきたい。各単組とも多少遠慮があるようで、支援要請があまり来ません。そこで、こちらから各単組に出向いていく場合もあります。中小単組の皆さんには遠慮をせず、もっと気軽に産別本部に声をかけてほしいと思っています。

 中小単組の皆さんには「我々は中小だからできない」という考えに捉われず、その壁を打ち破って「中小でもできるんだ」という自信をつけていただきたいと思っています。

関連記事

人気連載

  • a
  • 気になったので聞いてみた
  • つたえること・つたわるもの
  • ゴム業界
  • ゴム業界