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【インタビュー】ゴム連合中央執行委員長春日部美則氏

中小組合の底上げに力を入れていきたい

その他 2016-10-05


 ■組合員へのメッセージ
 業績を粉飾したり、データを改ざんしたり、企業の不祥事が世間から批判を浴びています。こうした事態を回避するためにも、組合や組合員が、企業の中で神経系統的な役割を担う必要があります。火災にたとえれば、初期消火を行うのが組合の役割ではないかと思います。職場における身近な問題について、最も精通しているのが組合です。企業がはらむ問題を、ごく初期の段階で把握し、対応できるのが組合だと思います。組合員は現場を支えるリーダーであり、内部統制の担い手である。組合員の皆さんには、これを自覚していただきたい。

 春日部美則氏略歴
 1960年3月6日生まれ、56歳。三重県出身。82年3月名古屋工業大学工学部工業化学科卒業、同年4月イノアックコーポレーション入社し、工業用ゴム製品の技術開発業務を担当した。

 趣味はジャズギター。大学時代は学内のジャズコンボ「AFQ」の2代目バンドマスターとして活躍した。AFQは現在も活動中という。委員長に就任して、9月から東京で一人暮らしをしているので「時間を見つけてジャズ喫茶巡りをしたい」という。

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