アジア・太平洋地域で最大級のタイヤトレードショー「中国国際タイヤエキスポ(CITEXPO)」 (主催=海富國際展覧服務)が9月2〜4日の3日間、上海・浦東の国際展示コンベンションセンター(上海世博展覧館)で開催される。

 CITEXPOは乗用車用、トラック・バス用、OTR用など自動車タイヤをメインとするビジネス展示会で、中国メーカーをはじめ、世界各国のタイヤメーカーやサプライヤーが参加。ホイールやアフターサービス関連、整備機器、更生材料などタイヤ関連製品が一堂に公開される。

 21回目となる今回も昨年同様、4万平方メートルの展示ホールに400社以上のタイヤ、ホイール関連企業が出展を予定。各社は展示を通じて中国ブランドをはじめとする自動車タイヤ業界の動向と最新情報を発信する。

2025年開催の会場


 昨年9月3〜5日に開催された第20回CITEXPOには、140以上の国・地域から約1万5,000人(うち外国人:45%、中国人:55%)が足を運んだ。事前登録者数は前年と比較して約40%増加し、そのうち71%以上が新規来場者となった。

 主な出展企業は、中策橡胶、普林成山タイヤ、方兴橡胶、通用、PDWホイール、跃玲ホイール、三门峡戴卡ホイールなど現地の有力ブランドだった。