豊田合成は、11月5日から12月15日までグループ会社を含む国内17事業所で「東北物産展」を開催した。東日本復興支援の一環として、東北地方の名産品を従業員向けに販売した。

 東日本大震災が発生した2011年から続けている活動で、今回が14回目。同社が事業所を設置する宮城県、岩手県の県職員の協力の下、地元に推薦してもらった銘菓やラーメンなど40品目の特産品を販売した。

物産展は、従業員が無理なく参加できる支援活動の機会となるため、利用者数が年々増えている。さらに商品ラインアップを拡充したことで、今回は初年度の約4倍となる680万円を売り上げた。

 同社は、今後も被災地に寄り添った活動を継続し、地域の復興に講演していく。