豊田合成は、環境保全活動の一環として岐阜県美濃加茂市で行っている里山づくり活動を、仕入先の協力により拡大する。

協定締結式の様子


 国内で森林の管理が行き届かず、水の浄化機能などが低下している課題への対応を通じて、自然環境の回復に貢献する。

 今回、里山づくり活動に賛同した仕入先10社が運営する「十和の里(とわのさと)」を新設し、里山の面積を2万3,700㎡拡張する。8月1日には、10社の代表者が参加し、岐阜県および美濃加茂市との協定締結式を開催した。

 同社では、長期環境目標(TG2050 環境チャレンジ)の柱の一つに「環境保全・自然共生」を掲げ、ビオトープの設置や河川・干潟の保全、岐阜県美濃加茂市や静岡県森町との協働による間伐や下草刈りなどを通じた「里山づくり(樹守の里、睦実の里)」を行っている。