横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は10月、「かものはしプロジェクト」へ活動支援金を寄付した。横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。なお、同団体への支援は昨年に続き2回目。

インドで開かれたワークショップの様子


 かものはしプロジェクトは、「こどもが売られる問題」をなくし、世界のこどもたちが未来への希望を持って生きられるようにすることを目的に2002年に設立。カンボジアから活動をスタートし、現在はインドでサバイバー(人身売買被害者)の人たちに対するサポートや人身売買できない社会的仕組みをつくる活動を行っている。

 また、日本では児童虐待の防止や児童養護施設を出た若者の巣立ちを支援する活動に取り組んでいる。今回の支援金は昨年に引き続きインドでの活動に役立てられる。