横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は7月、宏量福祉会が運営する母子生活支援施設「野菊荘」(京都府京都市)へ活動支援金を寄付した。なお、横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は約65万円となる。同団体への支援は昨年に続き2回目。

 母子生活支援施設は児童福祉法に定められた施設で、18歳未満の子どもを養育している母子家庭、または何らかの事情で離婚の届出ができないなどの母子家庭に準じる家庭の女性が子どもと一緒に利用できる。「野菊荘」では配偶者からの暴力などさまざまな事情を抱える母子世帯にシェルター(一時保護室)などの居室を提供し、暮らしが安定し心や体がより健康になるよう様々な支援を行っている。

 今回の支援金は新たなシェルターに設置する家具・家電の購入費用として使用される。