横浜ゴムの茨城工場(茨城県小美玉市)は4月3日、「いきもの共生事業推進協議会(ABINC)」の第3回ABINC賞で優秀賞を受賞した。

生物多様性モニタリング活動の様子


工場近隣の園部川で撮影されたサシバ


 絶滅危惧種に指定されているサシバの保全に向けた採餌環境の整備や従業員に加え社外の専門機関を巻き込んだモニタリングなど長期的かつ多岐にわたる生物多様性活動が高く評価された。

 ABINC賞は「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」を取得した事業所のうち、特に優れた事例や波及効果の大きい施設、斬新な取り組みをしている事業所に与えられる。横浜ゴムは茨城工場を含め5拠点で同認証を取得しており、2020年に尾道工場がABINC賞の特別賞を受賞している。