豊田合成は、国際的な環境非営利団体であるCDPが実施する企業調査の「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「リーダー・ボード」に4年連続で認定された。

 同評価は、気候変動に対する企業の取り組みを「ガバナンス」「目標」「スコープ3排出量」「サプライヤーとの協働」の4項目から調査。その評価によって8つのランクに格付けされる。今年は世界約8,000社の企業が対象となり、その上位8%にあたる約650社が「リーダー・ボード」の評価を得た。

 同社は、サプライヤーとの連携として、生産工程の省エネ事例などを社内で共有し、エネルギーの無駄をなくしていくために美和技術センターに開設した教育施設「省エネ道場」での好事例の共有などによるCO2削減、スコープ3の排出量の情報開示、気候変動対策などの取り組みが高く評価された。