デンカは12月17日、輸出向けクロロプレンゴム(CR:商品名=デンカクロロプレン)の価格を2022年1月4日出荷分から値上げすると発表した。

 値上げ幅は、トン当たり500ドル以上ならびにトン当たり450ユーロ以上。

 値上げについて同社は、「CRの世界市場は好調な需要を背景に需給バランスがひっ迫している。また、原燃料価格上昇による製造コスト増は自助努力の限界を超えているため、製品の安定供給ならびに事業の維持継続のため、値上げを決定した」としている。