2025年度事業計画案など審議原案通り可決
大阪ゴム工業会、第72回通常総会を開催
工業用品 2025-05-27
大阪ゴム工業会(清水隆史会長=TOYO TIRE社長)の第72回通常総会が5月20日、リーガロイヤルホテル大阪(大阪府大阪市)で開催された。会員47社のうち42社(委任状17社含む)が出席した。

懇親会であいさつする十川副会長
当日は清水会長が欠席のため、十川利男副会長(十川ゴム社長)が議長を務め、議案審議に入った。第1号議案として、2024年度事業報告および収支決算承認の件、また第2号議案として2025年度事業計画および収支予算案承認の件について事務局から報告がなされ、それぞれ原案通り可決された。
2024年度の事業報告としては、同年度の新ゴム消費量や出荷金額、さらにゴム製品別の消費量と出荷金額などの説明や各事業内容が示された。また、会員に関する事項においては、2024年4月1日付で浪華ゴム工業の井上栄治氏と双葉ゴム製作所の緒方直人氏がそれぞれ新社長に就任したこと、さらに2025年3月1日付で東和護謨化工がTOWA TOHKENに社名変更したことが報告された。
総会終了後は懇親会が開かれ、冒頭十川副会長があいさつに立ち、清水会長からのあいさつ文を代読。「すでに新年度は始まっているが新たな思いで役員一同、工業会を運営していくのでご支援をいただきたい。我々が携わるゴム素材はあらゆる分野で不可欠な役割を果たしている。この普遍的な価値を最大限に活かしながら社会のニーズに応え当会の発展につなげていきたい」と伝えた。
さらに十川副会長は自身の思いとして「4月13日から開幕となった大阪万博の年間パスポートを購入し、既に5回行き30ほどのパビリオンを回った。大屋根リングは本当に壮大で、夜のライトアップは大変美しい。また、夜の部のドローンショーやウォーターショーも必見だ。大阪万博を見て気分を上げて2025年度も良い年度にしよう」と呼びかけた。

来賓代表で乾杯の音頭をとる小島西部ゴム商組理事長
引き続き、事務局から来賓各人が紹介され、来賓を代表して西部工業用ゴム製品卸商業組合の小島孝彦理事長(角一化成社長)が「大阪万博に関してはマスコミを通じて1日の来場者数や前売り券の売れ行き動向、東西入場ゲートでの課題、食べ物の価格が高いなど、色々ネガティブな報道がされていた。しかし、私も実際に行ってみたが、とにかく楽しいし、行った人達の反応はポジティブなものがほとんどだ。行く前はネガティブ、行ってきたらポジティブというのが今回の大阪万博の大きな特徴だと思う」とあいさつ。会場を盛り上げ乾杯の音頭を取り、懇親会に入った。

中締めのあいさつをする石切山副会長
懇親会の終盤には、石切山靖順副会長(ニッタ会長)が締めのあいさつに立ち、「新年度早々、関税問題を発端に市場環境としてはあまり良い状況とは言いにくいが、この場は景気良く締めたい」と述べ、参加者が一体となって3本締めで懇親会を締めた。
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