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2022年3月期第1四半期業績

日東化工、コンパウンド事業、ゴム加工事業とも増収

工業用品 2021-07-29

 日東化工の2022年3月期第1四半期(2021年4~6月)業績は、売上高が8億3,100万円で前年同期比11.4%増、営業利益が2,300万円(前年同期は1,900万円の損失)、経常利益が4,800万円(同1,000万円の損失)、純利益が3,500万円(同1,000万円の損失)となった。

 売上高をセグメント別にみると、コンパウンド事業は4億8,100万円で同15.6%増。ゴムコンパウンド、高機能樹脂コンパウンドにおける自動車関連を中心とした受注の回復に加え、樹脂洗浄剤スーパークリーンや導電性樹脂ECXも売り上げが回復し、コンパウンド事業全体では増収となった。

 ゴム加工事業は3億4,400万円で同6.2%増。ゴムマットの売上高は前年同期並みとなったが、ゴムシートの受注回復や新規案件の受注などにより、ゴム加工事業全体では増収となった。

 2022年3月期通期業績予想は、売上高34億2,800万円で前期比4.4%増、営業利益5,700万円で同49.7%増、経常利益4,700万円で同25.7%減、純利益2,500万円で同36.1%増を見込んでいる。

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