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カーボンニュートラルの実現目指す

豊田合成、国内3拠点の電力を再生可能エネルギー由来に

工業用品 2021-07-07

 豊田合成は、本社、いなべ工場、みよし物流センターの使用電力をすべて再生可能エネルギー由来に切り替えた。

 生産技術革新や高効率設備の導入などの省エネ活動による電力総使用量の低減や、太陽光・風力を活用した発電設備の自社導入に加え、今回のグリーン電力(電力会社での発電時にCO2を排出しない、風力・地熱・太陽光などの自然エネルギーによってつくられた電力)の購入によって3拠点のCO2排出量を3,363トン削減した。

 今後、他工場にも順次適用することで、2025年度までにCO2排出量を25%削減する計画。

 同社は、2030年までに「CO2排出量を50%削減(2015年度比)」、2050年までに「CO2排出量をゼロ」とする環境目標を掲げており、今後もカーボンニュートラルに向けた、環境施策に取り組んでいく。

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