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樹脂ベルトは物流が増加

2019年のゴム・樹脂ベルト需要先別販売実績比率、ゴムベルトは鉄鋼等が増加

工業用品 2020-03-12

 日本ベルト工業会は2月28日、2019年(1~12月)のゴムコンベヤベルトおよび樹脂コンベヤベルトの需要先別販売実績比率を発表した。

 それによるとゴムコンベヤベルトの需要先別販売実績比率(金額ベース)は、国内が72.2%を占め、販売額は前年比7%増だった。また、輸出は27.8%を占め、販売額は同19%減少した。

 主な需要先をみると、全体の24.9%を占めた高炉メーカーが同5%増。セメントが同31%増、電力・ガスが同28%増、その他OEMが同23%増、その他(主に商社経由での出荷)が同11%増加した。

 樹脂コンベヤベルト(金額ベース)は、内需が96.3%を占め、販売額は同1%減となった。また、輸出は3.7%を占め、販売額は同9%減少した。

 主な需要先をみると、2大需要先のうち食品関連は、食品(全体の23.1%)が同3%減、食品機械(同11.1%)が5%減と前年実績を下回ったが、物流関連は、物流機械(同16.3%)が同1%増、物流(同5.1%)が同7%増加した。

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