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20年3月期第2四半期業績

NOK、シール事業は減収減益

会員限定 工業用品 2019-11-12

説明する土居清志社長


 NOKが11月12日に発表した20年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が3,083億6,400万円で前年同期比9.8%減、営業利益が21億6,400万円で同84.6%減、経常利益が40億8,100万円で同77.4%減、純利益が13億7,000万円で同85.8%減だった。

 シール事業は売上高が1,618億8,500万円で同5.8%減、営業利益が115億7,200万円で同37.0%減。国内の自動車向け需要は底堅く推移したが、中国での自動車向け需要の回復の遅れ、建設機械、工作機械、ロボット向けの減少により減収。一方、営業利益は販売の減少、人件費・経費の増加、償却費の増加が響いた。「シール事業は、下期利益(約104億円)について相当固く見ているので、それほど心配していない。今しばらくは我慢が必要だ」(土居清志社長)。

 ロール事業は、プリンター向け需要が減少したことで、売上高が95億3,800万円で同8.3%減、営業損失が1億3,400万円(前年同期は5,200万円の利益)だった。

 同日開催された決算説明会で土居清志社長は、「シール事業

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