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19年3月期業績

相模ゴム工業、ヘルスケア事業は増収減益

工業用品 2019-05-16

 相模ゴム工業が5月16日に発表した19年3月期業績は、売上高が62億5,800万円で前期比5.9%増、営業利益が11億2,100万円で同24.1%減、経常利益が9億1,600万円で同48.3%減、純利益が5億5,300万円で同57.7減となった。

 セグメント別にみると、ヘルスケア事業は売上高が47億3,700万円で同6.6%増、営業利益が15億6,300万円で同10.9%減。ポリウレタン製コンドームの売り上げ増加を図ったことで増収となったものの、メンテナンスの時期を迎える従来の機械設備の生産性悪化や新工場のコスト増により減益となった。

 プラスチック製品事業は売上高が12億4,900万円で同0.3%増、営業利益が3,000万円で同77.2%減。原油・ナフサ価格が高値圏で推移し、市場が一段と不安定になり、販売価格の値上げが厳しい環境のもと、内製化や生産性の効率化によるコストの削減や営業力の強化に努めた。

 その他は売上高が2億7,100万円で同24.3%増、営業損失が9,400万円(前期は3,600万円の損失)となった。

 20年3月期業績予想は、売上高が66億円で前期比5.5%増、営業利益が12億円で同7.0%増、経常利益が11億円で同20.0%増、純利益が8億円で同44.6%増を計画している。

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