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中国の産業用ホース

住友理工が代理店会「共翔会」を発足

工業用品 2016-11-08

第1回代理店会

第1回代理店会


 住友理工はこのほど、中国・上海市の産業用ホース販売子会社である住理工化工産品(上海)の中国代理店会「共翔会」を発足した。

 「共翔会」は住友理工ブランド製品の販売を行う代理店が一堂に会し、新商品などに関する情報提供や市場動向を共有化することを目的に発足したもの。

 第1回の代理店会はさる10月20日に安徽省合肥市内で開催し、中国全土から代理店28社44人が参加。住友理工グループの高圧ホース生産拠点である東海橡塑(合肥)工場を見学後、ホテルで総会を開催。「共翔会」発足の目的、中国市場の状況、新商品、サービス体制、新規開拓事例などの説明とともに、懇親会も行われた。 

 住友理工からは西村代表取締役・取締役会長兼CEOと内藤取締役常務執行役員が参加。西村会長兼CEOは「本日はあいにくの雨模様となったが、日本では『雨降って地固まる』ということわざがあり、この会も中国に根付いて強固な土台を築いていくことを望む」とあいさつ。

 内藤常務は「『共翔会』の片方の翼は代理店様、片方の翼は住友理工グループだ。ともに協力しながら、中国市場で翔け上がることを期待する」と述べた。

 同グループの産業用高圧ホースは、2004年に海外初の生産拠点として中国・合肥市に東海橡塑(合肥)を設立、事業規模を拡大してきた。住理工化工産品の代理店は、15年9月は9社だったが16年10月には30社まで増加している。

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