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19年3月期第2四半期業績

相模ゴム工業、ヘルスケア事業の売上高が増収

工業用品 2018-11-13

 相模ゴム工業が11月13日に発表した19年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が31億2,500万円で前年同期比5.7%増、営業利益が6億9,900万円で同15.2%減、経常利益が6億1,700万円で同28.2%減、純利益が4億800万円で同38.2%減となった。

 事業別では、ヘルスケア事業は売上高が24億100万円で同7.8%増、営業利益が9億1,500万円で同4.9%減。ポリウレタン製コンドームのサガミオリジナルブランドが20周年を迎え、引き続きサガミオリジナル0.02のリニューアルを行い、また映画への協賛による消費者認知拡大を図った。また、サガミオリジナル0.01は生産数量の増加に伴い、同事業の売上高は伸長したものの、増収減益となった。

 プラスチック製品事業は売上高が5億9,600万円で同3.9%減、営業利益が1,100万円で同83.7%減。原油・ナフサ価格の上昇により原料価格が高止まりする中で、食料品の鮮度保持フィルムなど高機能性商品の開発を進めたが、減収減益となった。

 19年3月期通期業績予想を下方修正
 ◇売上高=63億円(前回予想65億円、増減率3.1%減)◇営業利益=14億円(同18億円、同22.2%減)◇経常利益=14億円(同18億円、同22.2%減)◇純利益=10億円(同13億円、同23.1%減)

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