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視覚障がい者歩行誘導ソフトマット

錦城護謨、「HODOHKUN Guideway」が関西ものづくり新撰2018に選定

工業用品 2018-01-26

 錦城護謨(大阪府八尾市、太田泰造社長)は1月26日、同社の視覚障がい者歩行誘導ソフトマット「HODOHKUN Guideway」(ホドウクン・ガイドウェイ)が「関西ものづくり新撰2018」に選定され、1月25 日にリーガロイヤルホテル大阪・桐の間で開催された「関西ものづくり新撰2018」の選定証交付式で、近畿経済産業局局長から選定証を授与されたと発表した。

 同製品は、白杖で叩いた時の音の違いや、足裏に伝わる質感の違いによって誘導路を認識することができるゴム製の屋内専用マット。表面の凹凸や段差がなく、中央部に向かって緩やかな傾斜となっているため、高齢者や幼児がつまずいたり、ベビーカーや車いすの車輪の引っかかりを防ぐ。そのため、空港、銀行ATM、ホテルなどでの導入も進んでいる。床への設置は両面テープを使用するため、大掛かりな設置工事は不要。取り外しも容易なため、催事などで一時的に設置することも可能となっている。

 今回の受賞について同社の太田社長は、「関西のものづくり代表として選ばれたことを大変光栄に思う。この受賞を契機に、安全に移動できる空間の実現、障がい者への理解促進にこれからも取り組んでいく」とコメントしている。

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