ニッタは、社員が事業環境の変化に対応するために必要な知識や技能を身につける教育機会として、先端教育機構事業構想大学院大学と連携した「NI 研修(ニッタイノベーション研修)」第4期を、10 月26 日から開始する。

 ■社員の継続的な学びと成長を支援
 同社では、社員が入社後も継続的に学び、新たな知識や技能を業務やキャリアに活かせるよう、教育・研修の機会を設けている。NI 研修は、こうしたリスキリングを支援する人材育成プログラムの一つ。

 同研修では、事業構想に関する知識や手法を習得し、顧客や社会の課題を捉えて新たな価値を構想する力を養うことで、中長期経営計画「SHIFT2030」が掲げる既存事業の深化と新規事業の探索を担う人材の育成を目指す。

 また、部門やグループ会社の枠を越えた学びを通じて、変革を支える共通言語・フレームワークの習得とネットワークの構築を図る。

 ■2021 年から継続して実施
 NI 研修は2021年に開始し、これまでに約30人が受講した。修了者は、研修で習得した考え方や手法を、所属部門での業務改善や課題解決、部門間の連携などに活かしている。

 ■第4 期プログラム
 ◇期間:2026 年10 月26 日~2027年10月4日(全24 回・約100時間)◇対象:当社およびグループ会社の社員10人◇内容:講義、フィールドリサーチ、仮説検証を通じて事業構想を描く。

 ■第4期で強化する取り組み
 ①顧客・社会の課題を起点とした実践的な学び②部門・会社を越えた協働③構想を次の検討に繋げる社内支援